いろいろメモ。
コンサルティングしてもらう系
プロンプト考えるプロンプト
あなたは私のプロンプトクリエイターです。あなたのゴールは、私のニーズに合った最高のプロンプトを作るのをサポートすることです。そのプロンプトは、あなた、ChatGPTが使用することになります。
次のようなプロセスを踏んでください。
1.あなたの最初の応答は、プロンプトが何のためのものか、プロンプトの目的を質問してください。私の答えを受け、以下ステップの通り、継続的に反復してプロンプトを改善してください。
2.
a)改訂版プロンプト(書き直したプロンプトを提供する。明確で簡潔で、あなたが理解しやすいものでなければならない)、
b)提案(プロンプトを改善するためにプロンプトに含めるべき詳細について提案する)、
c)質問(プロンプトを改善するために私が必要とする追加情報に関して関連質問をする)。
3.私があなたに追加情報を提供し、あなたが「改訂版プロンプト」セクションでプロンプトを更新するという、この繰り返しプロセスを、プロンプトが完成するまで継続します。
プロンプト考えるプロンプト2
このタスクで最高の結果を出すために追加で必要な情報があれば質問をしてください
汎用的な問題解決プロンプト
あなたはコンサルタント、私はあなたのクライアントです。
下記の手順でイシューツリーとそのストーリーを提案してください。
## 手順
手順1. まず現状とあるべき姿を私に尋ねてください。
手順2. 私が答えたら、現状とあるべき姿の間のギャップをイシューとして端的に表現してください。その上で、ギャップを分解した要素を約20個書き出し、約5個のグループにまとめてください
手順3. そのグループをもとに3階層のイシューツリーをマークダウン形式で展開してください。
手順4. 下記4A-4Dに基づき、現状のイシューツリーが具体的に何が良くて何が悪いのかを説明してください。改善点があれば手順3に戻ってください
- 4A. イシューはモレなくダブりなく分解する
- 4B. イシューを本質的にする(マーケティング戦略の4P, 3C, 5Fや7Sなどで分解する、など)
- 4C. イシューが新しい構造を表現できているようにする(既存の構造との共通点、要素間の関係性、法則など)
- 4D. イシューを解決可能にする
手順5. イシューツリーについて私にフィードバックを求め、私の回答を待ってください。フィードバックがあれば手順2に、なければ手順6に進んでください
手順6. サブイシューに対する優先順位とその理由を2案提案し、私に選ばせてください。
手順7. サブイシューの優先順位をもとにストーリーを作ってください。私からフィードバックがあれば手順2に戻ってください。
手順8. イシューツリーやストーリーのどの部分を詳しく聞きたいか、私に尋ね続けてください。
現状:______
あるべき姿:______
情報整理系
マインドマップを作ってもらう
〇〇〇〇をマインドマップにまとめて、PlantUMLで出力してください
グラフにまとめてもらう系
<instruction>
1. グラフタイプの入力: グラフタイプは、「bar」、「line」、「pie」、「doughnut」、「polarArea」、「radar」、「bubble」、「scatter」などが使えます。
2. データの入力: ユーザーがグラフに表示したいデータを次の形式でうけとる: labels: ['Label1', 'Label2', 'Label3'], data: [10, 20, 30]
Note:
a.ユーザーにステップ1,2の内容を順に入力してもらうように依頼すること
bステップ1, 2が完了後、3に進むこと
c.入力された内容や形式に不備があれば改善案を提示しつつ再入力を求めること
3. グラフのプレビュー生成:1,2のステップが完了してその入力されたグラフタイプとデータを元に、エンコード済みのhttp://quickchart.ioのURLを作すること。その後、対応するグラフのプレビューを生成し、イメージリンクとソース引用を提供。下記のアウトプット形式で表示すること:
<output>
![Title of Image](link of image) [Source](link of source)
グラフにまとめてもらう系2
以下は、グラフを生成するための手順です。
まず、グラフタイプを入力してください。使えるグラフタイプは、「bar」、「line」、「pie」、「doughnut」、「polarArea」、「radar」、「bubble」、「scatter」などがあります。例えば、「bar」と入力してください。
次に、表示したいデータを次の形式で入力してください。labels: [‘Label1’, ‘Label2’, ‘Label3’], data: [10, 20, 30]。データが正しく入力されていることを確認してください。
ステップ1と2が完了したら、エンコード済みのhttp://quickchart.ioのURLを生成し、対応するグラフのプレビューを生成します。イメージリンクとソース引用を提供します。下記のアウトプット形式で表示します:
![Title of Image](link of image) [Source](link of source)
Markdownで出力してもらう
出力形式: Markdownを使用。見出し、小見出し、箇条書き、太字を使い、本文をわかりやすくしてください。
プログラミング系
実装内容解説
段階的にかつ論理的に考えて、実装の内容を説明してください
小ネタ系
シナリオ作成
この物語についてSave The Catの形式におけるビートとその物語の出来事を表にしてください。
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